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公認・独立団体
ぬいぐるみ病院
ぬいぐるみ病院(Teddy Bear Hospital)は、世界中の医療系学生が運営するNGOであるIFMSAの公衆衛生部門の中で、子どもを対象とした健康教育活動を行うプロジェクトです。主な活動目標としては、
1. ぬいぐるみを模擬患者に見立てたぬいぐるみ診察を通して「子どもたちに病院を怖がらないでもらうこと」
2. 子どもたちに正しい健康知識を伝え「健やかに生活してもらうこと」
です。全国約40大学で活動が行われていて、慶應義塾大学支部では幼稚園、小学校、病棟等での活動を不定期で行っています。医療教育に興味のある方、子どもが好きな方、などはもちろん、少しでも興味のある方はぜひ!
公式紹介動画
SNS
活動情報
活動曜日
不定期
活動場所
信濃町
(四ツ谷第六小学校など)
活動拠点
信濃町キャンパスに部室があります。
年間予定
春(4〜6月)
保育園等での医療教育
夏(7〜9月)
幼稚園、小学校での医療教育
秋(10〜12月)
小児病棟でクリスマスイベント(コロナ前)
冬(1〜3月)
小児病棟装飾
忙しい時期
特になし
団体構成
団体構成人数
15人
学年別人数
3年生:5人
4年生:4人
5・6年生:6人
キャンパス別人数
信濃町:15人
男女比
男:女=15:85
兼サー率
100%
各種費用
入会費
なし
年会費
なし
器具費
なし
合宿費
なし
入会方法
入会期限
なし
年会条件
医学部、看護医療学部、薬学部所属
新入生以外の受け入れ
あり
入会方法
メールに連絡する
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